当ブログの人気投稿ランキングから振り返る2020年の特徴とは?

新潟経済社会リサーチセンターの江口知章です。

本日が今年最後の投稿となります。この投稿を含めて、1年間で合計105投稿となりました。お陰さまで、当ブログの投稿をきっかけに講演会講師や専門家講師の派遣、さらにアンケートをはじめとした各種調査などのご依頼・お問い合わせをいただき、ありがとうございました。

こうした中、「どのような投稿がよく読まれているのですか?」とのご質問を度々いただくため、本日は例年と同じく、2020年の1月1日から12月29日までの間で、アクセス数の多い投稿をご紹介するとともに、その傾向から2020年を振り返りたいと思います。

 

新潟経済 雪 雪だるま 人気投稿

2020年 人気投稿ランキング・ベスト10

第10位

統計データで確認!新車販売台数・自動車保有台数の推移

新車の販売動向を長期的にまとめた投稿が第10位となりました。新型ウイルスの影響に加えて、前年の消費税率引き上げの反動減もあり、今年は新車販売が低迷しました。 そのため、過去の長期的な趨勢と今年の販売状況を比較するために読まれていたのではないかと感じています。

車 乗用車 新車

第9位

部活動の人数 スポーツ競技種目別の人気ランキング【中学生編】

公益財団法人 日本中学校体育連盟のデータから競技別の加盟生徒数、いわゆる部活動の人数をまとめた投稿が第9位でした。 男子については、サッカーの生徒数が第1位。以下、軟式野球、バスケットボールの順となっています。 一方、女子ではソフトテニスが最も多く、以下、バレーボール、バスケットボールの順となっています。

スポーツ人口

第8位

統計から見るサッカーの競技人口の推移

第8位は公益財団法人日本サッカー協会(JFA)の選手登録のデータをもとに、「競技」としてサッカーをしている人の人数をまとめた投稿でした。今年は新型ウイルスの影響により、 サッカーの試合は延期・中止・無観客開催など、大きな影響がありました。 それを反映してなのか、昨年、一昨年は第2位のアクセス数でしたが、今年は第8位へと順位を下げました。

サッカー 競技人口

第7位

カレーの消費量・消費金額 地域別ランキング第1位は鳥取!新潟の順位は・・・

カレーの1世帯あたりの年間支出金額および購入数量(2014年~2016年平均)を都道府県庁所在市(政令指定都市を含む)別に調べた投稿が第7位でした。「鳥取市」が年間支出金額・購入数量とも第1位。私たちの会社がある「新潟市」は支出金額で第2位、購入数量で第5位となっており、カレー好きの地域といえそうです。

カレー

第6位

統計データから見るスキー・スノーボードの参加人口

第6位は日本生産性本部「レジャー白書」をもとに、スキーとスノーボードの参考人口をまとめた投稿でした。 昨年、一昨年は第3位のアクセス数でしたが、 今年は第6位へと順位を下げました。 「 統計から見るサッカーの競技人口の推移 」と同様に、新型ウイルスの影響に加えて、昨シーズンの暖冬・少雪の影響が重なったことによるものとみられます。

スキー・スノーボード ランキング

第5位

統計データで確認!日本茶(緑茶)の消費動向…上位は静岡市・鹿児島市・浜松市

緑茶の生産・消費動向をまとめた投稿が第5位となりました。このうち、1世帯あたりの年間支出金額(2015年~2017年平均)を都道府県庁所在市(政令指定都市を含む)別にみると、静岡市が第1位。以下、鹿児島市、浜松市が続いており、新潟市は第23位でした。なお、新茶の時期である春頃に最も多く読まれました。

緑茶 消費動向

第4位

統計で確認!パンの消費量~神戸市、京都市が全国上位~

第4位はパンの生産・消費動向をまとめた投稿でした。食パン(クロワッサン、フランスパンなどを含む)の消費動向をみると、直近に限れば2年連続で上昇しているほか、他のパン(あんパン、メロンパン、カレーパン、あげパンなど)も総じて緩やかな上昇傾向をたどっており、パンの人気の高さを改めて実感する投稿内容となっています。

パン 消費動向

第3位

初心者限定!パネリストを依頼された時に注意したい5つのポイント

パネリストを依頼された時の注意点を、体験をもとにまとめた投稿が第3位となりました。オンラインを想定した投稿ではありませんが、新型ウイルスの影響によりオンラインによるセミナーが広がった今年もアクセス数を集め、昨年の第4位から順位を1つ上げました。

セミナー 講演1

第2位

部活動の人数 スポーツ競技種目別の人気ランキング【高校生編】

公益財団法人 全国高等学校体育連盟の統計データをもとに、競技別の加盟人数(部活動の人数)をまとめた投稿が第2位となりました。 男子については、サッカーが第1位。以下、バスケットボール、陸上競技の順となっています。 一方、 女子については、バレーボール、バスケットボール、バドミントンがそれぞれ第1位~第3位となっています。

部活動2 スポーツ

第1位

観光客が多く訪れる都道府県は?延べ宿泊者数の都道府県ランキング(2018年)

都道府県別の宿泊者数をまとめた投稿が、今年初めて第1位となりました。「Go To トラベル事業」がスタートしたこともあり、地域ごとの宿泊者数への関心が高まった結果かもしれません。

なお、2018年と19年の全国の「延べ宿泊者数」を都道府県別にみると、最も「延べ宿泊者数」の多かった都道府県は東京都であり、以下、大阪府、北海道、沖縄県などが続いています。

旅行者

まとめ

新型ウイルスの影響からなのか、例年、アクセス数の多い「スポーツの競技人口」に関する投稿の順位が下る一方、巣ごもり消費を反映して「食べ物の消費動向」に関する投稿の順位が上がりました。

さて、今後も硬軟織り交ぜながら、その時々のテーマに合った幅広い投稿を心がけていきたいと思います。

今年の投稿は以上で終了です。皆様、どうぞ、良いお年をお迎えください。