新潟県内で従業員満足度調査(組織診断)をご検討中の方へ

新潟経済社会リサーチセンターの神田です。

働き方改革に取り組む企業が増えている中、近年、従業員(社員)満足度調査やエンゲージメントサーベイに関するお問い合わせをいただく機会が増えています。

そこで、本日は従業員満足度調査の概要・目的・調査の流れなどについて、以下のとおりまとめましたので、ご紹介したいと思います。

 

社員満足 従業員満足

従業員満足度調査(組織診断)とは?

従業員満足度調査とは、職場や仕事などに対する従業員の考え方やモチベーション、愛着度合いなどを客観的に確認するアンケート調査です。 無記名式で調査をおこなうことにより、上司や同僚には話しにくい点や本音を引き出し、従業員がどのような気持ちで働き、どのような悩みや不安、働きにくさを抱えているのかを定量的に確認します。

調査結果をもとに、企業(組織)や各部署が抱える課題を発見し、課題解決のための具体的な対策を検討・実施することができるようになります。

目的

1.組織が抱える課題の早期発見

職場の人間関係や業務の負荷、やりがい、処遇、社内の設備などについて、 従業員の方々の考えを定期的に確認することで、会社(組織)全体や各部署が抱える課題の早期発見が期待できます。

2.従業員満足度の向上

上記で明らかになった課題解決に向けた改善策を検討・実施することで、従業員満足度のさらなる向上や不祥事の発生防止を目指します。

3.顧客満足度の向上

従業員満足度が向上することで定着率がより一層高まり、個々のパフォーマンス・生産性もアップすることが見込まれます。その結果、顧客満足度や業績の向上につながることも期待できます。

従業員満足度 モチベーション

主な質問項目

質問項目については、調査を実施する企業の現状・課題などをお聞きしながら、オーダーメードでお作りしています。

なお、 内閣人事局(2017)「民間企業における多面観察の手法等に関する調査」(調査実施機関:日本能率協会総合研究所)をみると、 職場環境調査に関する質問項目として、以下のような例が紹介されいます。

・お客さまが、我が社のサービスに満足していると感じることができる

・我が社の将来性に期待が持てる

・我が社に、新しい仕事や事業を生み出そうという雰囲気がある

・私は今の仕事にやりがいを感じている

・セクハラやパワハラ、不正は行われていない

・自分自身能力の向上と成長を実感できている

・私の職場は上司が率先垂範している

・上司との間に強い信頼を感じる

・職場全体で、目標達成に意欲的に取り組んでいる

・職場内に目標にしたい人物が存在する

・情報が相互に伝達され、風通しの良いコミュニケーションが行われている

・メンバーが抱える困難や悩みに他のメンバーが協力している



内閣人事局(2017)「民間企業における多面観察の手法等に関する調査」(調査実施機関:日本能率協会総合研究所)

具体的な効果

具体的効果についても、先程ご紹介した内閣人事局(2017)の調査をみると、以下のような声が記載されています。

・会社の弱い部分や改善点が明確になる。

・労働組合と調査結果を共有し、課題発見や行動改善に向けて丁寧に協議を行っている。

・調査結果のフィードバックにより、部門長が部門内の雰囲気をどう捉えているかを認識して、部門内の雰囲気を変えていくことの気付きにつなげている。



内閣人事局(2017)「民間企業における多面観察の手法等に関する調査」(調査実施機関:日本能率協会総合研究所)

上記のような調査結果をもとに、職場の問題・雰囲気の変革に取り組んでいる企業が多いようです

調査の流れ

弊社で調査をお受けする場合は、概ね以下のような手順で進めています(事前打ち合わせから結果報告まで概ね1~3カ月)。 通常、まずは直接、お会いさせていただいた上で、その後、電話やメール等でやり取りしながら、詳細を詰めていきます。

調査フロー 調査の流れ

FAQ (よくいただくご質問 )

お客様からよくいただくご質問とご回答を以下のようにまとめてみました。

打ち合わせをしたいので、訪問してもらえますか?

はい。電話・e-mailのほか、面談によるお打ち合わせをさせていただいております。 お気軽にお電話(025-246-3211)またはメールで、担当の神田または小林まで ご連絡をおねがいいたします。

検討段階でも相談して良いですか?

はい。検討段階でもお声がけいただければ助かります。現状の課題・ご希望などをお聞きかせいただきながら、より良い方向に進むお手伝いをさせていただいております。

見積書を作ってもらえますか?

はい。調査の概要(時期・人数・大まかな調査項目数など)をお伝えいただければ、概算でお作りしております。 お気軽にお電話(025-246-3211)またはメールで、担当の神田または小林まで ご連絡をおねがいいたします。

最後に

調査実施に当たっては、① 紙面による調査のほか、PCやスマートフォンによる調査も実施することで、回答者の負担を可能な限り軽減しています 。また、上記のような実施方法をお示ししましたが、②各企業様の現状と課題について、随時意見交換しながら、その企業ならではの実施方法や調査項目をオーダーメードで作成いたします。

より細かな内容に関するご照会やお見積の作成依頼などがございましたら、お気軽に お電話(025-246-3211)またはメールで、担当の神田または小林まで ご連絡をおねがいいたします。