プロだからこそ知っている?役立つ情報を使ったキャッチコピー

新潟経済社会リサーチセンターの江口知章です。

本日は、定期的に掲載している 「事例で学ぶ!キャッチコピーの作り方」の第109回です。

優れたキャッチコピーは集客や売上アップに大きな影響を与えます。ビジネス心理学講師 酒井とし夫氏が雑誌・新聞・Webサイト・書籍などで見つけたお手本となるキャッチコピーを解説します。コピー作りの参考としてご活用ください。

 

売れるキャッチコピーの作り方

売れるキャッチコピーの作り方

酒井とし夫先生のワンポイント広告コラム

今回のお手本キャッチコピー

『挫折しない大人の習い事』

お正月に一年の幸せを願って使うお箸は柳(やなぎ)の木のお箸です。

柳は春にいち早く目を出すのでおめでたいからです。さらに家内喜(やなぎ)と書くので縁起が良いのです。だから、あなたのご家庭にもお正月には柳の箸をどうぞお使いください…という意味のコピーです。

このように商品に関するちょっとしたうんちくや雑学をコピーで紹介してあげると「なるほど」「そうなのか!」と思ってもらうことができて購買動機が生まれます。


酒井とし夫(2019)「ワンポイント広告コラム」『センター月報』2019年1号

感想

その道のプロだからこそ知っている情報やノウハウ、うんちくはお客様の興味・関心を集める傾向にあります。

その際、ヒントとなるのがお客様からよく質問されることや、よく尋ねられる事柄です。また、お客様と話をしていて「知らなかった」「参考になった」と言われたことや、お客様と話していて「もっと聞きたい」と言われたことにもヒントが隠れています。

こうした点を普段からメモをして残しておくと、キャッチコピーだけでなく、チラシやダイレクトメール、ホームページ、ブログ、SNSなどに応用できると思います。