4月23日は「ビール(地ビール)の日」。そこでビールの消費動向を調べてみました

新潟経済社会リサーチセンターの神田です。

本日、4月23日が何の記念日かご存知でしょうか。

答えは「ビール(地ビール)の日」です。これは日本地ビール協会を中心とする「地ビールの日選考委員会」が平成11年に定めました。またこの日はドイツの「ビール純粋令」が施行された日で、ドイツでの「ビールの日」でもあります。

そこで今回は統計データをもとにビールの消費量などについてご紹介したいと思います。

 

ビール消費量

全国のビール消費量は横ばいからやや微減へ

国税庁が公表している「統計年報」によると、平成30年度のビール消費量は2,385,641klとなっています。概ね横ばいで推移していますが、直近では3年連続の微減となっています。

ビールの消費量

都道府県にみたビールの消費動向は?

都道府県別にビール消費量をみると、東京が466,125klで全国トップとなっています。このほか、上位では大阪が215,191kl、神奈川が152,317kl、愛知が131,666klと主に三大都市圏の都府県が上位を占めています。ちなみに私たちが住む新潟は45,720klで全国13位に位置しています。

都道府県別のビールの消費量

1人当たりの消費量でも東京都が全国トップ

都道府県別のビール消費量は人口に比例しやすいこともあるため、1人当たりのビール消費量も確認してみましょう。

すると、東京が33.7ℓで全国トップとなっており、次いで大阪が24.4ℓで続いています。それ以外では、東北や北陸地方の県が上位に位置しています。なお、高知は以前に「日本酒・焼酎・ビール等を合わせた「酒類」と「飲酒代」の消費金額ランキング(都道府県別)」でご紹介したとおり、特に飲食店等で支払う「外飲み」で全国1位の支出金額となっており、「お酒好き」な地域でした。また、新潟も全国7位と上位に位置しています。

1人当たりのビールの消費量・都道府県

おわりに

外出を控えるように要請されていますので、本日は自宅でビールを味わってみてはいかがでしょうか。