ソーシャルメディアを活用する際に、これだけは知っておきたいこと

 

こんにちは。新潟経済社会リサーチセンターの江口です。

blogやFacebook、Twitterなどのソーシャルメディアを活用する企業が増えています。

今日は、ソーシャルメディアを活用する際に、最低限知っておきたい知識をお伝えいたします。

執筆は私どもの機関誌「センター月報」の連載をお願いしているビシネス心理学講師 酒井とし夫です。

 

ソーシャルメディア 活用方法

 

 

1,000本ノック?

センター月報5月号」で酒井先生はご自身の体験をもとに、ソーシャルメディアで効果を出すためのヒントをご紹介しています。

 

私は今週、岐阜で仕事をしました。。先週は福島で講演会でした。先々週は博多で講演会でした。いったいなぜ、上越地区の山の田んぼの真ん中に住んでいる私が全国から仕事をいただけるのでしょうか?

もし、あなたの手元にスマホやタブレット、パソコンがあれば次の言葉でGoogleで検索してみてください。

「岐阜 ビジネス講師 人気」…そこには誰が表示されますか? 次に「福島 ビジネス講師 人気」で検索してみてください。次は「博多 ビジネス講師 人気」で検索してみてください。全部の画面で私・酒井とし夫が表示されるはずです。

もし、あなたが岐阜県在住で「県内でビジネスの話ができる人気のある講師がいないかな?」と思ったら、「岐阜 ビジネス講師 人気」で検索するはずです。

そこに私が表示されるから仕事のご依頼をいただけるわけです。日本中に講師は何十万人といますが、このように表示されないと、ネットの世界では「存在していないのと同じ」ことなので、誰もその人のことを知りようがないわけです。

でも、ほとんどの人や会社やお店はこのように表示されません。だから

「酒井さん、ブログを書いているのですが来店につながりません…」

「フェイスブックを始めたのですが商品が売れません…」

「YouTubeに投稿しているのですが全然反応がありません…」となってしまいます。

(中略)

SNSを使っているけれど効果が出ていない方々に共通するのはこの【大量の行動】の無さです。

(中略)

具体的に言いましょう。

ブログを仕事に結び付けたいなら最低1,000本の記事を投稿してください。

フェイスブックを仕事につなげたいなら最低1,000人の友だちを作ってください。

YouTubeで売上や集客増を目指すなら最低1,000本の動画を投稿してください。

いわばSNSの1,000本ノックです。これは才能ではありません。本質は継続する努力ができるかどうかの問題だけです。

 

酒井とし夫(2016)「街でみつけた商売繁盛心理学 今すぐできる選りすぐりのアイデア 第2回」『センター月報』2016年5月号

 

感想

ソーシャルメディアを活用する際には「まずは質より量を重視しよう!」と言われる時があります。まさに今回の酒井先生のお話は「大量の行動」が鍵との結論でした。

また、具体的なキーワードとして「1,000」が掲げられています。

なお、このblogもようやく170を過ぎた投稿数です。まだまだ1,000には程遠いですが、継続して努力していきたいと思っています。