千葉県観光物産協会様でのRESAS講習会【2回目】

 

こんにちは。新潟経済社会リサーチセンターの小林です。

本日は、公益社団法人千葉県観光物産協会様千葉県観光物産協会様(http://maruchiba.jp/index.html)主催の「RESAS操作研修と活用方講座」の様子をご紹介いたします。

同協会様からは、10月にも同じテーマで講演のご依頼をいただきました。同協会様の会員様やお付き合いのある団体様などで、RESASの活用方法について関心をお持ちの方が多いということで2回目の開催に至ったとのことです。

 

 

当日の内容

当日の受講者は同協会様の会員の皆さまに加え、千葉県内の行政機関の職員の皆さまで、約30名の方々がご参加下さいました。講習会を進めるにあたり、前回同様、受講者1名につき1台のパソコンを操作していただきながら進めていきました。

講習会の基本的な内容は、10月の内容とほぼ同様としました。具体的には、前半は「人口マップ」の中の人口推移と人口構成、人口の社会増減などについて、実際にパソコンを操作しながら、千葉県内のいくつかの市町村のデータを確認していただきました。また中盤は、「地域経済循環マップ」を使って地域のお金やモノ、ヒトの流れを分析する方法についてご説明いたしました。後半は、「観光マップ」や「産業構造マップ」などの主な分析メニューについて、操作法を中心にご説明し、必要に応じて活用法についてご説明いたしました。特に、流動人口メッシュの活用法については、1月に開催した「地方創生☆RESASフォーラムin新潟」での新潟商業高校の生徒さんたちの事例発表の動画をご覧いただきました。

ちなみに、2月末にRESASメニューの改訂(平成28年度開発第二次リリース)があったことから、テキストの内容を一部変更したうえで講習会を進めました。

 

講習会後の感想

講習会の冒頭にお聞きしたところ、受講者のほとんどの方が、今回初めてRESASを操作されるということでしたが、前半の「人口マップ」の操作ですべての方が操作自体には習熟されていました。また中盤以降は、操作に加え、分析法や活用法もお伝えさせていただきましたが、前回と同様、受講者の皆さまは最後まで非常に熱心に受講して下さいました。

今回の講習会には、行政機関の職員の方のご参加も多かったとお聞きしておりますが、地方創生も3年目を迎えるなかで、RESASを一層活用していきたいという思いがひしひしと伝わってきました。それに附随して、RESASに搭載されているデータや分析の具体的な活用法(施策立案等への活用法)についても考えていく必要があると感じたところです。

今回も熱心に受講して下さった皆さま、2回にわたり、講習会の講師としてお声がけ下さった千葉県観光物産協会の職員の皆さま、たいへんお世話になり、ありがとうございました。