パワーポイントのデザインに迷った時に…参考にしたい3つのWebサイト

パワーポイント デザイン

先日、パワーポイントのスライドデザインが劇的に変わる!書籍をご紹介した、新潟経済社会リサーチセンターの江口です。

読んでいただいた方から「書籍以外に参考になるWebサイトはないの?」との質問をお寄せいただきました。そこで、今日はプレゼン資料の作り方が劇的に変わる?Webサイトを3つご紹介します。

 

 伝わるデザイン

もし、あなたが、プレゼン資料をよりカッコ良くしてみたい!と思っているならば、高橋佑磨・片山なつさんが運営されている「伝わるデザイン|研究発表のユニバーサルデザイン」のWebサイトを今すぐ、ご覧になって下さい。

フォントの選び方から、スライドのレイアウト・配色、グラフ・表の作り方まで、「なるほど~」と思わず唸ってしまうノウハウが満載です。

ひと通り読んだ後に、今まで自分自身が作ってきたプレゼン資料を見てみると、「どこがどうダメなのか?」がすぐに理解できるようになります。我流ではなく、まずは基本を抑えることの大切さを痛感します。

特に「真っ先に基本を身につけたい!」と思っている、プレゼン初級者の方には、断然、おすすめできるWebサイトです。

なお、より詳細にまとめた書籍も出版されていますので、深く学びたい方は併せて読まれると良いかもしれません。

 

日立ソリューションズ「心を動かすプレゼンテーション術~資料作成編~

前回、書籍をご紹介した河合浩之さんが先生役で、プレゼン資料作成のノウハウを解説されているのが、こちらのWebサイトです。

レイアウトから、フォント、グラフ、写真の活用方法まで資料作成のノウハウがコンパクトにまとめられています。「プレゼン資料作りにも慣れ始め、自分の個性を少し出してみたい!」というプレゼン中級者に、特におすすめします。

個人的には、細かなテクニックを学べただけでなく、プレゼンに臨む基本姿勢を再確認できた点が良かったです。

例えば、悪いスライドとは「自分の言いたいことを言う」スライドであり、良いスライドとは「相手の知りたいことを示す」スライドである、という指摘は、わかっているようでありながら、実際、資料作りを始めると、案外、忘れてしまいがちな大切な点ですよね。

なお、このWebサイト同様に、河合浩之さんが細かな資料作りのノウハウを説明している書籍も出版されていますので、興味のある方はお読み下さい。

 

魅せる×分かる×伝わる
=動かす!スライドの作り方 PowerPointでいこう♪

プレゼンテーションの上級者におすすめしたいのが、市川真樹さんのブログです。

上級者でも「えー知らなかったよ~」という小技やテクニックが満載です。

特におすすめしたいのが、プレゼン資料のビフォー・アフターの事例です。文字のメリハリ、文字の揃え、色、写真の使い方を少し工夫するだけで、見違えるようなプレゼン資料になる事例が豊富に掲載されています。

特に、冴えないスライドに少しずつ工夫を加えながらカッコ良いステライドに仕上げていく過程がとても勉強になります!

こうした事例を読み進めていくうちに、自分自身のデザインセンスが磨かれていく…そんな気にさせてくれます。

なお、下記の動画は、著者が作られたパワーポイントの一例です。んー、凄いです!

 

 最後に

私の過去の経験を振り返ると、「プレゼン資料を作るぞ~」という時は、締切までの期間が限られている時が多いです。皆さんもそうではないでしょうか?

すると時間がないため、前回の資料をもとにチョイチョイと加工して作成する…などということも多くなりますよね。その結果、毎回同じようなスライドとなり、デザインセンスがなかなか伸びない…ということにもつながります。

したがって、今日ご紹介したようなWebサイトを日頃からチェックして、次の資料作りの準備をしておくことが大切なんだな~と、今日の投稿を書きながら改めて感じました。