インターンシップ生に「新潟県内企業の探し方講座」を実施しました

 

新潟経済社会リサーチセンターの銀山です。

当センターではインターンシップ(学生の就業体験)を受け入れており、先日、大学3年生1名が1週間の体験を終えられました。

就職活動を控えた大学3年生ということもあり、以前にこのブログでもご紹介した「新潟県内企業の探し方」をカリキュラムの1つとしてお伝えしたところ、「新潟県には色々な企業があることがわかった。先入観を捨てて幅広く企業をみることが大事だと感じた」との感想をいただきました。

そこで、ほかの大学生の方にも参考にしていただければと思い、今回はそのポイントを簡単にご紹介いたします。

 

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▲講座の風景

 

①新潟県内で働くメリット

東京などと比べて家賃などの生活コストが安くすむことや、通勤時間が日本一短く生活しやすい環境なのメリットをお伝えしました。また新潟出身の方であれば家族や学生時の友達が多いこともメリットとなります。

 

②大企業で働くメリット

大企業は経営が比較的安定しており、社会的な評価も高いです。ただし、倍率は高く採用されにくいという面もあります。

 

③中小企業で働くメリット

「小さな組織では、個人の力量が問われる時があり、結果的にスキルアップにつながりやすい点」や、「組織が小さいため、上司の承認を得ることができれば、比較的、自分のやりたいように仕事ができる裁量が大きい点」など、ほかにも多くのメリットがあることをお伝えしました。

 

④新潟県内企業の探し方

新潟県内企業のうち、約2,200社が掲載されている当センターの「新潟県会社要覧」や公的機関が発行しているデータなどを使用し、企業を探す方法をお伝えしました。会社名を知らなくても、財務データなどから成長している企業かどうか、安定している企業かどうかなどが確認する方法を説明いたしました。

 

まとめ

一般的に学生は、就職活動をするまで会社を知る機会は少なく、仮に企業名を知っていても成長性や安全性などを分析する時に、どこを見れば良いのかどうか分からない方が多いようです。

当センターは長年、県内経済や企業動向の調査に携わってきました。その経験を活かしながら、県内企業に就職を希望している方にとって、お役に立てるような情報発信に努めていきたいと思っております。