2018年 新潟での桜の開花日・満開日は?

 

新潟経済社会リサーチセンターの江口知章です。

新潟市内は今年、積雪が多く厳しい冬となりました。それでも、ここにきて徐々に気温が上がり、ようやく春らしくなってきました。

春らしさ…といえば「桜」が連想されます。そこで、本日は新潟市の桜の開花日・満開日について調べてみましたので、その結果をご紹介いたします。

 

新潟市 桜 開花 満開

 

これまでの開花日と満開日は?

気象庁や新潟地方気象台のWebSiteによると、過去、新潟市では桜の開花日・満開日が下の表の通りとなっています。

 

桜の開花日と満開日 2018年

 

平年値¹でみると、開花日が4月9日、満開日が4月14日。昨年は開花日が4月8日、満開日が4月13日でしたので、ほぼ平年並みでした。

ただし、2015年と2016年の開花日と満開日は平年よりも1週間ほど早くなっています。また、新潟地方気象台のWebSiteによると、新潟市の桜の開花は2014年までの約50年の間で約5日早くなっているそうです。

 

¹平年値や開花日、満開日については、「2017年 新潟での桜の開花日・満開日は?」にて説明していますので、興味のある方はご覧下さい。

 

2018年の開花日と満開日

それでは、2018年の開花日と満開日の予想を確認してみましょう。

民間事業者の予測をみると、今年の開花日と満開日は気象庁等が定める平年値よりも1日~3日、昨年と比べて同じ、あるいは1~2日程度早まる見込みとなっているようです(3月20日現在)。具体的には開花日が4月6日(金)~4月8日(日)頃、満開日が4月11日(水)~4/13日(金)頃の予想が多くなっています。

ただし、新潟地方気象台「向こう1か月の天候の見通し 北陸地方(3 月 17 日~4 月 16日)」をみると、

暖かい空気が流れ込みやすく、向こう1か月の気温は高い見込みです。

となっているため、開花日と満開日の予想は早まるかもしれません。

 

感想

公益社団法人 新潟県観光協会のWebSite「新潟県新潟県内の桜・花見ガイド」には県内の「桜の名所」が一覧に表記されているほか、桜の状態―つぼみ・咲き始め・満開・散り始め・散り果て――も確認できるため、とても便利です。桜の見ごろの時期に合わせて、県内の各名所に足を運ばれてみてはいかがでしょうか。