分かりやすく、伝わりやすい言葉を使う!

 

新潟経済社会リサーチセンターの江口知章です。

本日は、定期的に掲載している「事例で学ぶ!キャッチコピーの作り方」の第86回です。

優れたキャッチコピーは集客や売上アップに大きな影響を与えます。ビジネス心理学講師 酒井とし夫氏が雑誌・新聞・Webサイト・書籍などで見つけたお手本となるキャッチコピーを解説します。コピー作りの参考としてご活用ください。

 

売れるキャッチコピーの作り方

酒井とし夫先生のワンポイント広告コラム

広告コラム

今回のお手本キャッチコピー

『30代で成功した人たちの人生が変わる仕組み』

 

10年ほど前に仕事でお付き合いのあった担当者に次のようにいわれたことがあります。

「酒井さんはマーケティングとか戦略とかいうけど、そんな言葉を理解する人はいませんよ。もっと簡単にいうと『売れる仕組み』でしょ。そういった分かりやすい言葉にしないと相手には伝わらないですよ」

確かに、そうですね。その担当者のいうとおりです。キャッチコピーでも意味不明なカタカナ用語を羅列するのではなく、ターゲットが理解できる、腑に落ちる言葉を使うことに注意を払わないといけません。

「中学生にわかる言葉で説明しなさい」とは広告コピー作成の基本です。

 

(酒井とし夫(2017)「ワンポイント広告コラム」『センター月報』2018年1月号)

 

 

感想

知らず知らずのうちに業界の専門用語を使ったり、逆に面倒な言葉をわざと使ったりする時があります。それではお客様に伝わりません。

キャッチコピーだけではなく、接客の場面でも同じです。気をつけたいものです。