まるで○○のように~比喩を活用~

 

新潟経済社会リサーチセンターの江口知章です。

本日は、定期的に掲載している「事例で学ぶ!キャッチコピーの作り方」の第63回です。

優れたキャッチコピーは集客や売上アップに大きな影響を与えます。ビジネス心理学講師 酒井とし夫氏が雑誌・新聞・Webサイト・書籍などで見つけたお手本となるキャッチコピーを解説します。コピー作りの参考としてご活用ください。

 

売れるキャッチコピーの作り方

酒井とし夫先生のワンポイント広告コラム

広告コラム

今回のお手本キャッチコピー

『まるで○○のように!』

 

下記のAとBのキャッチコピーはどちらの方がそのメリットや内容をイメージしやすいでしょうか?

A:「すっきりスリムに!」
B:「まるでモデルのようにすっきりスリムに!」

A:「肌にハリが戻ります!」
B:「まるで10代の頃のように肌にハリが戻ります!」

A:「お客様が次々に来店するイベントとは?」
B:「まるで磁石に引かれるようにお客様が次々に押し寄せるイベントとは?」

Bのコピーの方が読み手の興味を引きますよね。

「まるで○○のように」という言葉を使って読み手に具体的なイメージを抱かせるとそのコピーには強い訴求力が生まれます。

 

(酒井とし夫(2016)「ワンポイント広告コラム」『センター月報』2016年4月号)

 

感想

表現を少し工夫するだけ印象が随分、変わります。

だからこそ、「まるで○○のように」の○○に入れる言葉がとても重要になります。日頃から、取り扱っている商品の特徴を別の言葉で表現する練習をしておいた方が良いかもしれません。