もっと早く教えて欲しかった~住宅工務店などでのキャッチコピー事例~

 

新潟経済社会リサーチセンターの江口知章です。

本日は、定期的に掲載している「事例で学ぶ!キャッチコピーの作り方」の第55回です。

優れたキャッチコピーは集客や売上アップに大きな影響を与えます。ビジネス心理学講師 酒井とし夫氏が雑誌・新聞・Webサイト・書籍などで見つけたお手本となるキャッチコピーを解説します。コピー作りの参考としてご活用ください。

 

売れるキャッチコピーの作り方

酒井とし夫先生のワンポイント広告コラム

広告コラム

今回のお手本キャッチコピー

『もっと早く教えて欲しかった』

 

お客様がタイミングを逃して後悔している様子を表したキャッチコピーです。

言外に「だからあなたは早く利用(申し込み、使用、購入etc)して、後悔をしないようにしてください」と読み手に伝えることができます。

「もっと、早く40代でこの保険に出会っていればと悔やまれます」

「家を建てる前にこのチラシを読んでおけば良かった」

このようなコピーを目にすると、ターゲットとなっている40代や新築を検討している人の心には興味と関心が湧くことになります。

 

(酒井とし夫(2015)「ワンポイント広告コラム」『センター月報』2015年4月号)

 

感想

キャッチコピーだけではなく、お客様に「早く教えてほしかった」と本当に思ってもらえるような「お役立ち情報」を一緒に提供すれば、より反応が高まるのではないでしょうか。