極上の○○~品質の良さを表現するキャッチコピー~

 

新潟経済社会リサーチセンターの江口知章です。

本日は、定期的に掲載している「事例で学ぶ!キャッチコピーの作り方」の第49回です。

優れたキャッチコピーは集客や売上アップに大きな影響を与えます。ビジネス心理学講師 酒井とし夫氏が雑誌・新聞・Webサイト・書籍などで見つけたお手本となるキャッチコピーを解説します。コピー作りの参考としてご活用ください。

 

売れるキャッチコピーの作り方

酒井とし夫先生のワンポイント広告コラム

広告コラム

今回のお手本キャッチコピー

『極上○○ここにあり』

 

「極上」という単語もコピー向きの良い言葉です。

短い単語ですが目を引く強い言葉で、クオリティの高さも同時に訴求できます。

たとえば飲食店のメニューに次のように書かれていたら受ける印象が全く異なってきませんか?

「もやし味噌ラーメン」
「極上もやし味噌ラーメン」

宿泊案内に次のように書かれていたら印象が違いませんか?

「スイートルーム」
「極上スイートルーム」

サービス紹介のパンフレットに次のように書かれていたら印象が違いませんか?

「全身アロマエステ」
「極上全身アロマエステ」

店頭POPに次のように書かれていたら印象が違いませんか?

「秋のモンブランケーキ」
「極上・秋のモンブランケーキ」

あなたが扱っている商品やサービスの優れた特徴、質の高さは相手に伝わらなければ意味がありません。

そして、たった2文字であっても商品やサービスの印象は大きく変わるのです。

 

(酒井とし夫(2014)「ワンポイント広告コラム」『センター月報』2014年12月号)

 

感想

たった2文字で随分、印象が変わります。改めて言葉は大切に使いたいものだと感じました。