ちょっとした○○~「小さい要因」が「大きな結果」につながるキャッチコピー事例~

 

新潟経済社会リサーチセンターの江口知章です。

本日は、定期的に掲載している「事例で学ぶ!キャッチコピーの作り方」の第44回です。

優れたキャッチコピーは集客や売上アップに大きな影響を与えます。ビジネス心理学講師 酒井とし夫氏が雑誌・新聞・Webサイト・書籍などで見つけたお手本となるキャッチコピーを解説します。コピー作りの参考としてご活用ください。

 

売れるキャッチコピーの作り方

酒井とし夫先生のワンポイント広告コラム

広告コラム

今回のお手本キャッチコピー

『ちょっとした○○が大きな財産を生む』

 

前半と後半のギャップを使って読み手の興味を引くキャッチコピーです。

「ちょっとした」ことが、「大きな財産」をもたらす、というように「小さい要因」が「大きな結果」につながるという流れでコピー前半と後半を構成します。

例えば…

「たった1枚のメモの使い方が、人生を大きく変える」

「わずか30分の早起きが、大きな成功を呼び込む」

「ちょっとしたこんなクセが、あなたの出世を妨げるのです」

「毎日10分の積み重ねが、大きな資産につながります」

「社長のたったひと言で、社員のやる気が大きく変わります」

といった応用の仕方になります。

(酒井とし夫(2014)「ワンポイント広告コラム」『センター月報』2014年9月号)

 

感想

私自信を振り返っても、横着なのか、大き努力を伴うものよりも「ちょっとした」「わずか」な行動・努力で成果を得たいと思ってしまいます。そのため、こうした言葉が使われるキャッチコピーには思わず反応してしまうようです。