今すぐやめたい!○○に悪い8つの習慣~管理職や冷え性をターゲットとしたPOP広告

 

こんにちは、新潟経済社会リサーチセンターの江口です。

本日は、定期的に掲載している「事例で学ぶ!キャッチコピーの作り方」の第30回です。

優れたキャッチコピーは集客や売上アップに大きな影響を与えます。ビジネス心理学講師・酒井とし夫氏が雑誌・新聞・Webサイト・書籍などで見つけたお手本となるキャッチコピーを解説します。コピー作りの参考としてご活用ください。

 

酒井とし夫先生のワンポイント広告コラム

売れるキャッチコピーの作り方

今回のお手本キャッチコピー

『今すぐやめたい!○○に悪い8つの習慣』

 

このコピーは最初にターゲットを明確にするとさらによいですね。

例えば次のような使い方です。

「6歳以下のお子さんのお母さんへ 今すぐやめたい!子供の脳に悪い8つの食習慣」

「【管理職必見】今すぐやめたい!部下に嫌われる8つの習慣」

「〈冷え性で悩んでいる方必読〉今すぐやめたい!冷え性が悪化する8つの生活習慣」

このようにターゲットを明確にしたうえで、さらに不安や心配を少し煽り、数字まで使うと訴求効果の高いキャッチコピーを作ることができます。

 

(酒井とし夫(2013)「ワンポイント広告コラム」『センター月報』2013年8月号)

感想

私の場合、「これ、悪いよな~」と思っても、やめずについつい続けている習慣が結構、あります。

しかも、知らず知らずのうちに自分や周囲に悪影響を与えているものを含めてしまうと、どれほどの多さになるのか不安になってしまいます。

したがって、こうしたキャッチコピーが見てしまうと、「自分は大丈夫か?」「間違っていないか?」と思わず反応してしまいます。皆さんはいかがでしょうか。

人は誰もが自信満々で行動しているのではなく、何かしらの不安を抱えて生きているものです。だからこそ、今回、ご紹介した事例のようなキャッチコピーが響くのだと思います。