◯◯の奥の手~管理職や職場リーダー、子育て中の親を対象としたキャッチコピーの事例紹介

 

こんにちは、新潟経済社会リサーチセンターの江口です。

本日は、定期的に掲載している「事例で学ぶ!キャッチコピーの作り方」の第29回です。

優れたキャッチコピーは集客や売上アップに大きな影響を与えます。ビジネス心理学講師・酒井とし夫氏が雑誌・新聞・Webサイト・書籍などで見つけたお手本となるキャッチコピーを解説します。コピー作りの参考としてご活用ください。

 

酒井とし夫先生のワンポイント広告コラム

売れるキャッチコピーの作り方

今回のお手本キャッチコピー

『○○の奥の手』

「奥の手」という言葉も読み手の興味をそそる言葉です。

「秘法」「マル秘テクニック」という言葉だとウサン臭い感じが残りますが、「奥の手」だと今まで表には出てこなかった明かされることのなかった、奥に隠されていた方法といったニュアンスが表現できます。

例えば

「言うことを聞かない子どもをしつける奥の手」

「物忘れをふせぐ奥の手」

「どんなことをしてもヤセなかった人のための奥の手」

「がんこな便秘をすっきりさせる奥の手」

「今どきの若い部下を動かす奥の手」

といった使い方ができます。

(酒井とし夫(2013)「ワンポイント広告コラム」『センター月報』2013年8月号)

感想

以前にお伝えした通り、お客様の「悩みや苦しみ、困りごとを解決する」ところに商売のチャンスはあるのだと思います。

したがってお客様の悩み、不満、不安をより具体的に把握して、その解決方法をどう表現するのかが大切となります。「◯◯の奥の手」はその表現方法の一つです。