採用活動では学校との信頼関係構築が大事

 

新潟経済社会リサーチセンター銀山です。

本日は「経営のヒント ~新潟県内の企業経営者からお話を聞いて感じたこと~」シリーズの第4回をお伝えします。

 

新潟県内の企業経営者

 

採用活動では学校との信頼関係構築が大事

12月の新潟県の有効求人倍率は1.34倍と24年ぶりの高い水準にあります。こうしたなか、採用活動をしている県内企業に訪問すると、応募者が減っているという話題になることが多いです。

その一方で、いくつかの企業からは「採用には困っていない」というお話も聞かれます。

そのような企業で取り組まれていることの1つが、学生対象の採用活動に限定されるものの、学校の先生や職員の方との信頼関係を構築していることです。具体的には、定期的にその学校から生徒を採用し、実績をつくっています。そして、就職した卒業生がその企業に満足しているため、先生の印象もさらに良くなり、より多くの生徒を紹介してくれるという好循環が生まれているようです。

 

まとめ

もしかしたら定期的に採用は行っていても、採用活動が思うようにいかないと感じている企業もあるかも知れません。そのようなケースでは、学校の先生や職員の方との面談を継続的に進め、信頼関係を築くことを検討してみるのも良いのではないでしょうか。

 

 

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