権威・肩書・実績を使って自社の商品価値をわかりやすく伝える方法とは?

 

こんにちは。新潟経済社会リサーチセンターの江口です。

突然ですが、質問です。
下記の(A)と(B)では、どちらに興味がひかれますか?

 

(A)『中古車選びのコツ』

(B)『ベテランカーディーラーが明かす!中古車選びのコツ』

 

(A)『新春 リフォームセミナー』

(B)『ベテラン大工も絶賛のリフォームセミナー』

 

酒井とし夫(2015)「街でみつけた商売繁盛のヒント 今すぐできる選りすぐりのアイデア第50回」『センター月報』2015年5月号

 

 

酒井とし夫先生の連載

▲2015年5月号

人によって異なるのでしょうが、両方とも(B)と答えた方がきっと多いのではないでしょうか。これは、(B)の文章中にある「ベテラン」という言葉に反応し、なんとなく信頼したからだと思います。

私もそうですが、人は肩書、実績、専門家、権威などに弱いですからね。仮に(A)と(B)の内容が実は同じであっても、「ベテランディーラーが…」「ベテラン大工が…」との言葉が付け加えられると、グッと興味が高まりがちです。

今回、私どもの機関誌「センター月報 5月号」では、こうした心理を応用して、自社の商品価値をわかりやすくお客様に伝えた事例が紹介されています。執筆は毎月、連載をお願いしているビシネス心理学講師 酒井とし夫氏です。ご自身の体験と街でみかけけた事例をもとに、わかりやすく解説されていますので、興味を持たれた方はご覧下さい。