新潟経済社会リサーチセンターとは?

 

はじめまして。新潟経済社会リサーチセンターの江口です。

私どもの財団は新潟の地方銀行である第四銀行が設立したシンクタンクです。1973年の4月2日、ちょうど今から42年前の今日、産声をあげました。

当時の新聞を調べてみると、こう紹介されています。
新潟を代表する新聞、新潟日報さんの記事です。

 

 

   情報を収集、提供   新潟経済リサーチセンター発足

県内経済の実態を調査、研究するための財団法人「新潟経済社会リサーチセンター」が、二日発足した。高速時代の到来など激しく動く経済社会に適応した情報の収集と提供を行なうことにしており、県内初の地元民間経済研究機関としての活動が期待されている。

(中略)

このセンターは、いわば地域のシンク・タンク(頭脳集団)をめざすものでもあり、地銀界では横浜銀行の「神奈川経済研究所」、静岡銀行の「静岡経済研究所」、広島銀行の「広島経営センター」、常陽銀行(茨城)の「常陽産業開発センター」、千葉銀行の「千葉経済センター」に続いて全国六番目。

(資料:「情報を収集、提供」『新潟日報』1973年4月3日付朝刊)

 

ちなみに、同じ紙面には、1ドル=265円との円相場の記事や、台湾・香港と競合する洋傘メーカーの生き残り策に関するコラムなどが掲載されています。今とは異なる、当時の経済状況が感じられます。

その後、時代は流れ、今や人口の減少、少子高齢化の進展など新たな課題に地方経済は直面しています。地方創生という言葉が生まれた通り、地域の活性化には新しい発想と行動がこれまで以上に求められるようになっています。

そこで、私どもでは時代に合わせてブログという情報媒体を使って、地域活性化につながるような情報を発信していきたいと思います。具体的には、景気動向や産業動向、そして経営のちょっとしたヒントなどをタイムリーに提供していきます。

微力ながら、新潟の地域活性化に貢献していきたいと思いますので、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

 

▲「よろしくお願い申し上げます」