ここが快適。北陸新幹線の3つのポイント

 

こんにちは。新潟経済社会リサーチセンターの高田です。
3月16日、17日に、高精度の3Dプリンタを活用している企業からお話をうかがおうと、北陸へ取材に行きました。その際、ちょうど開業直後の北陸新幹線に乗ることができましたので、早速、乗車の感想などをまとめてみました。

北陸新幹線車内

3つの快適ポイント

①  乗り継ぎが便利

私は新潟駅から上越妙高駅まで特急しらゆきで行き、上越妙高駅から北陸新幹線はくたか号に乗車しました。スムースに乗り継ぎできるように時刻が設定されているため、非常に使いやすいルートでした。係員もきちんと誘導してくれるので安心です。

②  ゆったりした車内

「グランクラスに乗車」と言いたいところですが、当然、普通車に乗りました。座席に座った率直な感想として、上越新幹線より若干ゆったりしているという印象です。新しい車両なので、上越新幹線よりも前の座席との間隔が若干広いようです。

背もたれについている枕部分を上下に動かすことができるので、乗り心地も良好です。車内の騒音が小さく、静かな印象を受けました。

③  乗客のための装備が充実

未だタブレットではなくノートパソコンの私としては、各席に電源コンセントが付いているのは助かります。携帯の充電もできるので、ビジネスマンにとっては便利な装備です。

個人的には、それ以上に、各席にドリンクホルダーが付いているのが便利だと感じました。

 ビジネス交流の活発化に期待

平日なので、乗降客はスーツ姿のビジネスマンが多く、やはり富山駅と金沢駅での乗降客数が圧倒的に多いと感じました。首都圏からの利便性が増したことで、今後、新潟県でもビジネス交流が一層活発になるかもしれません。

北陸新幹線の開業により首都圏への人口流出が懸念されていますが、それを防ぐためにも地域にしっかりとした産業を築き、雇用の場を創出していくことがこれまで以上に重要になると思います。

なお、北陸新幹線に乗りに行った訳ではなく、3Dプリンタの活用についてもきちんと調査してきました。引き続き調査を行い、いずれ機関誌「センター月報」にてご報告したいと思います。